花とは関係なく・・・・・・。
先日、某参議院議員選挙立候補者が我が塩谷にも参りました。
ご本人も来られているというマイクの音につられて外に出てみました。
確かにご本人が目の前にいらっしゃいました。
開口一番「Nさんちはどこ?」
「○○とかいてある○軒手前です。」
「そんなに遠いのか」と
ありがとう の一言もなくそちらへ・・・。
お付きのお車はお静かにうちの前にいらっしゃいました。
その間、「選挙によろしくお願いします」の一言もありません。今は、そういうことを言ってはいけなくなったのでしょうか?
目指したお宅はお留守だったらしく、そのままお帰りに・・・・。
私たちは何?何だったんでしょうね?
たしかにその前に神社前で集会をもたれたそうです。たぶん後援会の方々と。
と言うことは、あの立候補者にとって「票」に見えたのはそこに集まっていた人たちだけ。
沿道で手を振って応援した人もいたでしょうが、わたしたちも「一票」には見えなかったんですよね。こんな人に国政は託したくないと真剣に思いました。
今まで以上に考えて投票に行く覚悟です!!!